ヒビノヒトコマ

rihoko.exblog.jp
ブログトップ
2013年 02月 18日

寒いけれど

e0308246_14232820.jpg


殊の外寒い今年の冬。
それでも春は確実に近づいて来ています。
[PR]

# by nekototorito | 2013-02-18 14:26 | Comments(0)
2013年 02月 18日

2013.2.18

e0308246_1058749.jpg




鬱々とした気分からなかなか脱出できない。
鬱々より苛々とした状態。

草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)

宮本 輝 / 幻冬舎



久しぶりの宮本輝、読みやすく日本語が正しく美しく。
関西圏の言葉のリズムや関東圏とは違う人情も感じられて面白く読み進めている。
沢山の箴言と、否が応でも自分の身に置き換えてしまうような、、、、、、

何もなさなかったこと、そしてこれからも成し得ないであろう小さなダメな自分というものを感じて、苦しいような気持ちで立ち止まってしまった。

引き続き

骸骨ビルの庭(上)

宮本 輝 / 講談社



祖母から戦時中の話をよく聞かされたものだった。
祖母のことを想う。
大変な時代を生き抜いてきた人たちのことを想う。

生ぬるい自分の生き方を想う。

どうしたら自分を躾けなおせるのだろう、と思ったり。
このような自分だから子育てが上手くないのだと思ったり。

それでも、すでに親なのだし、だましだましやっていくしかないのだと思う。
とりあえず、子供たちが、なんとかやっていけるまで、心身の健康に留意して、放り出すわけにはいかないことなのだから、こうして平和に子育てできる世の中であることに感謝することにしてみる。
無理やり感謝の気持ちを持つ。
今日はそんな一日。
[PR]

# by nekototorito | 2013-02-18 00:00 | Comments(0)
2013年 02月 17日

2013.2.17 小石川植物園と美容院と

午前中、外出中の娘よりアクシデントの電話。
対応に苦慮というか、怒りをおさめるのに苦労をする。
息子が対応してくれて、事なきを得る。
息子のアイポッドクラシックが娘へ。
私の息子おフルのアイポッドが息子へ。
せっかく初めていた英語の勉強がしばし棚上げ。
アイポッドクラシック、安くなっているので買えば済むけれど、少し不自由を我慢する。
今お金をホイホイ使える状況ではないので。
そう、アイポッドシャッフルに英語を入れれば良いのね。
そんなことに気がついているのにまだ作業をしていない。
娘に入れてもらうことにしようと思う。

そんなこんなで夕刻近くなり小石川植物園へ。
どうしても土が踏みたくて。
「草原の椅子」を読んだらどうしても自然の中に自分の身を置きたくなったのだ。

園内に入るとたんぽぽ!天人唐草!

e0308246_10391957.jpg


e0308246_10404677.jpg



e0308246_1012331.jpg


閑散としているけれど、春の桜の風景が目に浮かぶ。
待ち遠しくて仕方がない。
ベンチに座りしばし桜を眺めながら本を読む。至福のひとときが待ち遠しい。

東京に公園は多々あれど、あまり整備された公園が好きではなくて。
小石川植物園は整備されているけれど、そこそこ雑然とした雰囲気があり季節ごとに訪れたくなる場所。
意識して出かけなければ、糊口を凌ぐために普通に働いていると、普段土を踏むということを全くない。
これも又不幸なこと。大地をたとえ靴を履いていたとしても、時々踏みしめたくなる。
この土の下にもぐらさんがいる!と想像することも楽しい。

e0308246_1095065.jpg


そろそろ降りて行こうとすると、若々しい青臭さを含んだ甘い香りが。
あ、咲いているね、梅!

e0308246_10164111.jpg


まだ二部咲きといったところだけれど、丸い蕾が可愛らしい。
香りもまだ若く清潔な青臭さを含んでいる。
その香りを嗅いで、
少女の頃、熊井明子さんのポプリの本を手に入れて、ポプリにとても憧れていたことを思い出した。
花びらを乾燥させて、なにやら薬品?みたいなものを入れて熟成させるのだけれど小学生だか中学生の私はお金がないので手に入れられなくて、桃か梅か庭の花を失敬して、確か防腐剤代わりに塩を入れて熟成させた(気分)ことがあった。
その時の香りとこの日の二部咲きの梅の香りはとても似ている。
熊井明子さんのエッセイを数十年ぶりに手にとってみたくなった。

帰りに恵比寿まで美容院。
信頼している美容師さん。先月浮気をしたら、結局後悔。
数回予約がとれずやっと。
かなりの年齢でいらっしゃるのだけれど、お任せでも必ず気に入るようにカットしてくださるので得がたい人。

私の年齢、髪と肌に清潔感があると、綺麗な人と思われる。
顔の造作はあまり関係ないみたい。髪はとてもとても大事。
夜は自分でヘナ。

慌ただしい日曜日。
また明日から頑張る。
[PR]

# by nekototorito | 2013-02-17 00:00 | Comments(0)
2013年 01月 27日

昨年の秋の記録


写真をすこづつ整理しています。
季節外れですが、昨年の秋の写真を。
一枚一枚にすべて俳句を作れたら良いのですが、、、、、





Published by デジブック
[PR]

# by nekototorito | 2013-01-27 21:24 | Comments(0)
2013年 01月 24日

行動する

e0308246_15393463.jpg




前の感情だだもれ日記に対して友人からメールをいただいた。
ご自分の身に引き寄せて話しかけてくださるような愛情のこもったメール。
とても嬉しくて改めて自分の感情を振り返って見るために、読みなおしてみる。
ああ、恥ずかしい。
考えを他人にもわかるように文章にするということの難しさを改めて感じる。

子供から手が離れたい、、、、じゃなくて、子供たちが自分たちでなんとか生きていけるように、
私の手がなくてもなんとかやっていけるようにそういう思いが一番強いのであって、
ただただ自分の時間が欲しくて自由になりたいというのとは違っていて。
配偶者との関係に行き詰まり、自由になりたいというのは配偶者から自由になりたいというのが本音であって。
そこまで赤裸々に書けずにいたのだなあと、大したことではないのに、と不思議に思う。
まだどこかで有りもしない理想の夫婦関係みたいなものを私は夢見ているのだろう。
本当に愚かで幼いこと。
いやでも現実は現実で相当大きな決断とリスクを抱えることを覚悟しなければ手に入らないことなのに。
私は甘い。

***************************************

何か小さなことでいいから達成感を得られること、そこに楽しみや喜びが得られること、
今それが私には足りない。
少し前まではあったのに、今は何をしていても楽しくなくて。

四の五の言わずに、考えずに、行動しよう。
行動から生まれるものはたくさんある。
何を考えたか?ではなくて、何をしたか?
それが大事とシンプルな結論。
[PR]

# by nekototorito | 2013-01-24 15:58 | Comments(0)
2013年 01月 21日

未来へつなぐ

e0308246_16452298.jpg


今日で50才のバースデイを迎えた。
年齢相応ではない脳みその私。
内心忸怩たる思いがある、自分に対して。

それでも年齢を重ねるということは、楽になることだと痛感する。
以前は例えば人に好かれた時に、いや、私はそんな人間ではない、いつ私の魅力のない本性がわかってしまうのだろうとびくびくしていた。こういった心の癖がおばさんになり、良い意味での図々しさ、ほめられたら素直に嬉しい、私って素敵と自惚れられる図々しさ、これが身についたのはつい最近のことである。
ともすると、自分を責めて悲劇のヒロインになり、何も行動しないというのが私のパターンであったけれど、最近自分を責めることがない。呼吸をするのが楽である。
といいつつ改善せねばならないことは山積み。くよくよせず、おばさんパワーで邁進するのみ。

昨日は据え置いておいたというか、見て見ぬふりをしてきた案件を俎上に上げた。
ここのところ胃が痛くなるような思いで過ごしてきていて、辛抱が足りない私は我慢がならなくなった。
思い切り感情を弾けさせて、、ことは前に進む。
子どもたちがどれだけ理解してくれたのか心もとない。
そして私自身が社会性をあまり持たないものだから、私のアドバイスが正しいものかどうかはわからない。
子どもたちはリアリストであって、親を過大評価しない。過小評価もしない。
いつしか対等に物事を眺められるようになっている。頼もしい限り。

親としても人間としても甚だ未熟であるけれど、そんな未熟な私が二人の子供の親であることが時に恐ろしくもなるのだけれど、子どもたちは確実に成長していっている。
手が離れる日が一日でも早く来てほしい。
私は早く自由になりたい。
[PR]

# by nekototorito | 2013-01-21 16:58 | Comments(0)
2013年 01月 19日

やる気の出ない日々

せっかくの週末なのに、良いお天気なのに、最低限の家事もこなせず、だらだらと過ごしています。
運動もしたいのに、お神輿上がらず、、、、、、、
なぜ行けないのだろうと分析しつつ体が動かない、、、、、

写真を少しずつ整理してみましょうか。

三年前のとりさんとねこさん、当たり前ですが彼女たちも年を取りました。
一緒に月日を重ねているのだということを実感。
長生きできますように。


e0308246_1652252.jpg


e0308246_16515884.jpg


e0308246_1653345.jpg



同じ頃に撮影した写真、あと二ヶ月もしないで春が来るのですね!
この頃には私もトンネルから抜けだしているでしょうか。

e0308246_16542658.jpg

[PR]

# by nekototorito | 2013-01-19 16:56 | Comments(0)
2013年 01月 15日

発情行動

猫さんと鳥さんの共存を願う私ですが、両者の性格により、それは困難。
時々見守りつつ鳥さんを放鳥するのですが。
この日、鳥さんが発情行動を。
羽を広げて一心にアピール。

e0308246_10544554.jpg


その鳥さんの前には猫さん!

e0308246_10552412.jpg


いつも一緒にいるのでついに猫さんが愛情対象になったのでしょうか?
前は私に愛情を持っていてくれたのに!
心変わりしたのね!

何れにしても、発情行動をすると卵づまりの原因となり、毎年寒い時期には具合が悪くなって入院することを繰り返していますので、すぐに発情行動をやめさせたのですが、しばらく注意が必要なようです。
[PR]

# by nekototorito | 2013-01-15 10:59 | Comments(0)
2013年 01月 14日

初雪

ふと気づいたら外は雪。
東京は初雪です。
何も成人の日に降らなくても、、、、と思いつつ。
自然は自然、この美しい白い雪がすべての汚いものを覆い隠してくださいますように、、と思ったり。
でも覆い隠しても意味はないですね。
自分が白くならなければ。
でも白いことが良いとも思えない。
ただたた雨も雪も嵐も、それは自然の摂理であってそこに意味はないのですよね。

でも雪は美しい。
豪雪地帯でもない東京住民はたまの雪を心から愛でます。
静かな1月14日の昼。


e0308246_11165555.jpg

[PR]

# by nekototorito | 2013-01-14 11:17 | Comments(0)
2013年 01月 14日

成人の日

今日は成人の日。
長女が成人の日を迎えます。

中学時代に友人関係で躓きの経験を持ち、それが長いこと尾を引き今日まで。
一度振袖を着る機会を持ったのですが、当日は式には行かないという言葉。
私達もそれが良いとその選択に合意しておりました。
また下の息子が今年受験なので、姉として息子の受験が終わったら一緒にお祝いするのが良いとい言葉を嬉しく聞いていたのでした。(親としては、少々怠慢でした。その言葉をその言葉どおりにとってはいけませんでした)

前日になり、やはり振袖を着て成人式に行きたかったと涙する娘。
行きたいけれど行けない、絶対に倒れる、そこに生まれるのは過去の同級生たちへの恨みつらみ。
親としては胸が痛み一緒に涙し、、、、でもでも違うと思う気持ちも。

ニュースでしている成人式の様子、華やかに和装し友人たちと談笑する姿。
でも実際は都内の人数が多い式の場合、にこやかに出席していてもなんとも言えない疎外感を味わう新成人も多いのではと思うのです。
また様々な理由で晴れ着を着ることのできない新成人もいることでしょう。

昨日は荒れ模様だった娘、今日になり穏やかに話を。
中学の人たちを見返したいという気持ち、私だって振袖来てなんの疑問もなく式に参加したかった気持ち、それがくだらない感情だと思う気持ち、そんなものがないまぜに。

親としては、見返すというのはつまらない感情で、、、自分にとってどうでも良い人間にそのような感情を持つということは、全く意味のない感情であること、自分にとっての人生に切り捨てるべき存在であること(その頃のその人達を切り捨てるという意味)人との関係は将来にもっと開かれていて、過去に拘泥して、自分を苦しめた存在を心のなかにいつまでもおいておくのは依存心であり、時間はかかるけれど、それから解き放たれる時が必ず来ること、そんなことを朝娘に話して。

息子は息子でリア充で、中学大好きの自分ですら、高校生活を三年送った今、価値観の変化、共通の話題の無さなどで、成人式など行かないかもしれないよと、そんなに重きを置くものではないよ、お姉ちゃんと言い残し、学校へ。

昨日は私もどうして上げればよいものか、悲しい気持ちを共有するしかなかったのですけれど、成人式の朝、娘も立ち直り、姉弟の愛情を感じる会話もあり、しみじみ娘が死なずに生きていることへの純粋な感謝を。

娘の晴れ着は私が成人式に着たもの。
祖母が帯は博多帯、着物は私と母に選択を任せてくれました。


鎌倉の縮緬専門の呉服屋さんが大好きで、娘の頃こちらで数枚着物を作ってもらっていて。
私が選んだ振袖は、、、、祖母には地味だと叱られて、がっかりさせてしまい、私の気持ちもしょんぼりだったのでした。
熱い気持ちがある人って、自分の意図と違うとがっかりしてしまうののなのですよね。今思い起こすとそんな祖母の性格が可愛らしく愛おしくてなりません。
その地味な振袖、私が社会人になり仕事はじめの日に着ていった時、それはそれは会社の人たちにほめられて、毎日着物でくれば良い!と複雑な言葉を頂いたり。

そして何より娘と息子がこの着物とても素敵!こんなの見たことない!上品だし優雅だしすごくいい!と絶賛して気に入ってくれたことが何より嬉しくて。
私の祖母が買ってくれた振袖と帯、初孫である私、初ひ孫である娘、祖母は娘のランドセルを買うまでは存命で、そして今二十年たって祖母の買ってくれた着物が、少々選択が不本意であってもひ孫が心から素敵だと思い袖を通していること、私が何らかの文化を実家から持ってきているとしたらこのようなことではないのかと少々の自負。

昨日荒れた娘でしたけれど、お友達と遊んで来て、今は静かに眠っています。
娘の心が安らかであること、それが私にとっては一番のこと。

今日は静かな一日となりそうです。

e0308246_1032936.jpg
e0308246_1025697.jpg

[PR]

# by nekototorito | 2013-01-14 10:07 | Comments(2)