ヒビノヒトコマ

rihoko.exblog.jp
ブログトップ

<   2014年 05月 ( 5 )   > この月の画像一覧


2014年 05月 27日

宝塚月組「宝塚をどり/明日への指針/TAKARAZUKA花詩集

10代、20代の頃に好きだった宝塚。
最近又観始めています。
贔屓の人はいないのですが、良さそうな公演をピックアップ。
家ではスカイステージを良く見ているのですが、その影響からか娘より夫が宝塚を観るように。
5/18に夫と一緒に東京宝塚劇場まで脚を運びました。

e0308246_11109100.jpg

(写真はお借りいたしました)

多くの方の劇評を拝見してすごいなあと。
私はしばらく宝塚から離れていたので芸名と愛称もつながらない、研究科何年かもわからない、
ましてや劇評などとてもとても出来ません。

といってもオールドファン?としては色々と言いたいことも出てきてしまって。
連れの夫曰く、「難しいこと言わずに、可愛い女の子たちが一生懸命舞台を務めていて、衣装が華やかでそれだけを楽しめばいいじゃないか。批判などつまらないし、聞きたくない、、、、」と一言。
悪口が嫌いな夫らしいご意見。
確かに人間小賢しくなるよりも、良い所を愛で楽しんだ方が良いですね。
ただ、歌劇団が良い方向に行ってほしいからこそ、ファンはあえて苦言を呈するのだとも思いますが。

今回初舞台生の口上とロケットが観られたことが一つの収穫。

e0308246_1165250.jpg

(お写真はお借りいたしました)

チョンパと共に板付きで開いた日本物のショウ。組長を真ん中にしてピンクの着物にお稚児さん?みたいなかつらが微妙で少々気の毒でもあったのですが、それはそれでとても可愛らしくも有り何しろフレッシュ。
わ~もう一生懸命で可愛い!
あれはもう研一ではないと醸し出せない雰囲気でした。
良き舞台人として精進してほしいですし、拙くとも応援していきたい!
青春の1ページが実り多いものでありますようにと願ってやみません。
これが宝塚ファン気質というものなのでしょう。

幕間に飲み物を買うのに並んでいたら、20代の数人の女性たちが、ウキウキと大声で話していて。ファンの子たちなんだなあと思っていましたら初舞台生の写真を見てムカつく顔の子がいる!と騒いでおりました。ムカつく顔って、、、、、いやはや、もう成人した女性がそのような表現をするとは、思わずあなたこそご自分の顔をご覧になったら?と言いたい衝動に駆られました。
言っている本人は舞台人、芸能人だから顔のことなど言われても仕方がないではないかという意識なのでしょうけれど、なんとも醜い言動、振る舞い。あのような言われようをする宝塚の生徒さんたちも大変ですね。

自分の子供の年齢の生徒さんが舞台に立つような年齢になり、また再度宝塚を楽しめるようになったのは喜ばしいこと。
残念なのは熱い心が失われていて、観に行きたいと思っていても重い腰が上がらずに、(チケットが高いこと、取りにくいこともありますが)3つほど観ることが出来ない作品があり、、、、、、舞台は生物、千秋楽が終わってしまったら二度と同じものは観られない。今とてもとても後悔しています。
そして今回前の方だったのですが、上手の一番端っこ。せっかくのフォーメーションがわからず、前にこだわらずに中央の後方の方が楽しめたのではないかと、、、、、夫はでもすぐ隣に生徒さんたちが踊っていてすごくいい匂いがした!と喜んでおりましたが、、、、、(^_^;)
良いお席でなくても良いから、四の五の考えずに観に行こう、そんなふうに思います。

それにしても、、、、、下級生の名前と愛称が覚えられない、、、、、、昔はおとめの全員の名前、愛称、同期がだれかどうかすぐに覚えられたというのに。これも老化現象というものでしょうか。



観劇前のランチ、時間があまりなかったのでイトシアへ。

トラットリア・コルティブォーノ

テラス席を狙ったのですが混んでいて座れず。今の季節とても気持が良いです。
テラスからは新幹線や山手線がすぐそばに見えて、そのせいでしょうか。乳母車に乗るようなお子さんや幼稚園くらいのお子さんを連れたファミリーがたくさん。とてもほほえましい情景です。
ついこの間まであのグループにいたように思うのですが、、、、、、時がたつのは早いですね。

by nekototorito | 2014-05-27 11:04 | 宝塚 | Comments(0)
2014年 05月 21日

ゴールデンウイーク ロバート・キャパ展へ

101年目のロバート・キャパ

久しぶりに東京都写真美術館へ。
ロバート・キャパを見るのは初めて。
戦時中の写真は映画のようで美しい。
でも一番印象に残ったのはピカソの写真。
目に力がある。
そして年をとってからの息子と妻への微笑ましい献身ぶりが伺える写真。
写真の表現は素敵。
絵画よりも心惹かれる。

by nekototorito | 2014-05-21 06:45 | 美術館 | Comments(0)
2014年 05月 21日

ゴールデンウイーク モノレール

5月ももうあと残す所10日ばかり。
ゴールデンウイークももう昔のこと。

今年はあまり元気が宜しく、近場でお散歩をするにとどまる。

行こうと思っていた場所の列車の指定席がとれず、本屋さんで場所を探索。
東京モノレールの一日乗車券(大人700円)を買って浜松町から羽田空港までの間を乗り降りしてみた。

素晴らしかったのは、人が本当にいないこと!
日々通勤で人混みにはうんざりしているので、何が良いって人が少ないこと。

そして豊かな雰囲気のファミリーがのんびりと初夏の光と風を楽しんでいる。
運河に浮かんでいるレストランは入れなかったのだけれど、そばのカフェでピザとビールを。

e0308246_14282275.jpg
e0308246_14275144.jpg
e0308246_1427753.jpg
e0308246_14254184.jpg


その後東京都野鳥公園へ。
広い公園の中にほとんど人がいない。
飛行機が飛んでいる。
水辺に葦がはえ、水鳥たちが佇んでいる。
引き潮でたくさんのカニ達がのんびりと歩いている。
なんとも不思議な光景。
野鳥の知識は殆どないに等しい。
それでも見つければ嬉しいもの。双眼鏡を持ってくれば良かった。(とはいえ途中で予定変更だったもの)

e0308246_14363747.jpg
e0308246_14362017.jpg
e0308246_1436132.jpg
e0308246_14335355.jpg


最近気力体力その他もろもろ(苦笑)がなくて遠出できないけれど、東京にもまだまだ知らないところがある。
お金をかけなくてものんびりと風に吹かれて歩くことができる。
こういうお散歩コースなら今の状態でも楽しめそう。

by nekototorito | 2014-05-21 05:22 | お散歩 | Comments(0)
2014年 05月 02日

もう5月

e0308246_13105634.jpg

あっという間に5月。
今年は花の開花が殊の外早いように思う。
白蓮とともに桜が咲き、アット思ったらはなみずきが天に向かい、そして皐月もあっという間に少々病力的ではないか?という勢いで咲いている。

四月は記憶喪失であったかのような、精神状態も体も今ひとつというかなんというか怠惰な一月を送った。
本ばかり読んでいた一月。
動かなければと思うと気になった左腰の痛みも運動しなければさほど気にならない。
でもこのままでは非常にまずいので5月は少しづつ運動を再開したいと思っている。

お食事や健康についてあれこれ考えていたけれど、あることがありこだわりが抜けた。
何がほんとうに良いのかわからない。
結局自分で体感して、より調子の良い食事をとるのが良いのだろうと思う。
私の場合は摂取より排泄。指導を受けて一日三回10錠程のビオフェルミンを飲んで二ヶ月たつが、全く効果がでていない。悩ましい腸内環境。

四月の記憶喪失、朝の連ドラを普段は見ない。年末のまとめを見るくらい。書店で花子とアンの特集をしているのを見て、「赤毛のアン」のあの新潮文庫の表紙が懐かしく心惹かれ珍しく見るように。原作も読んでみた。あの時代の女性達の歴史が主人公の孫によっていきいきと描かれている。そしてなんて素敵でうらやましいロマンチックラブ。愛と性と結婚の三位一体!
そのことにいたく感激して読み終える。
又散文だけではなく俳句や短歌が折々の人生の節目に読まれていてそのことにも感銘を受ける。
散文の人だけれど俳句や短歌の修養というもの、日本人であること、また日本語の感性というものが磨かれるのだろう。
あの時代に女流ということで筆を武器に稼ぎ家庭を支え子供を育てた人達の勇ましさ。
丁度祖母より少し上の女性達、そう思うとそんなに昔のことではないのに隔世の感がある。
あの時代の女流文学を読み倒してみたいと思う。

7時半からBSで見てその後に岩合さんの猫!
もう朝のこの30分は至福の時なのであるが、遅刻しないように気をつけなければ。
早起きして身支度を整えてしまうのが吉。
といてこれがなかなかできない。用事を済ませて最後にシャワー、お化粧という手順を崩すことができない。
何だか頑固。

岩合さんの猫である程度大きくなった子猫が母猫の真似をしている。路地で、臭いをかぐのも、立ち止まるのも、食べるのも、何もかもおかしいくらい真似をしている。お母さんはこうやって子猫にいろんなことを教えるんだなあ、、、、と感心。
そしてうちのぷりゅがほにゅにどんなに嫌がられても突進していくこと、お皿はめいめいのではなくて、ほにゅのお皿に入っているご飯を必ず食べること、あんなに嫌がられているのに図々しいなあと思っていたのだけれど、お母さんと慕っていると思うと腑に落ちる。もうめちゃくちゃぷりゅの行動が愛おしくなってきた。

e0308246_10260883.jpg
以前規格外のおみかんを取り寄せた愛媛みかん農家の女性が筍が一杯ほれたのでいりませんか?と。ジュースと一緒にお願いしたところ早速アク抜きしてある筍がたくさん送られてきた。
早速たけのこご飯と青椒肉絲に。まだ少し高いけれどカツオのタタキも添えて。
柔らかい筍で初夏の香りにテンションがあがる。

4/30には母がお産以来初めての入院、手術。特に心配はないようなのだが私の風邪が治りきらないのと、会社を休んでしまっていたので付き添いできず。弟が付き添いをしてくれた。
週末には退院できそう。さて病院にいる間にお見舞いに行ったほうがいいのか、帰ってから行ったほうがいいのか迷っている。帰ってからだとまた何かと気遣いをしてしまう母なので疲れるかもしれない。さらっと病院にお見舞いに行ったほうが良いかな、、、、、うんそうしよう。




by nekototorito | 2014-05-02 06:00 | 淡々と日々のこと | Comments(0)
2014年 05月 01日

いつの間にか 黄昏

e0308246_12261354.jpg



最近街を歩いていて感じること。オフィス街を歩いている人の年齢分布、自分が上の方に属しているっていうこと。今までこんなことを感じたことがない。

なんでかしらとツラツラ考えるに、そう、新社会人が子供の年齢になっているということ。それが大きいのだと思う。結構ショックで家族に話していたら、あたりまえじゃないと笑われる。私は自分で主流年代と図々しくも思っていたらしい。
いつまでも若いつもりで、そしていつの間にか記憶力やら色々な気力が削がれてきていることにも気づいてきて、またまた気鬱。
衰えを感じて気持が塞ぐ。でもそれに慣れたら又元気になれるような気もする。

男友達にそんな話をしていたら、
「自分の場合は綺麗な若い女性を見かけた時に、自分が男として対象外、大金でも積まない限り付き合ってもらえないなあと思う時に老いを感じるよ」と。

私は枯れているのか、素敵な異性を見てもなんとも思わないし、自分の老いにひきつけて考えることはない。
なんともその人らしいコメント、微笑ましい。いつまでも色っぽさが気持の中にあるということだものね。
わたしには、、、、残念ながらない、(苦笑)

私は40代が一番充実していたなあと思う。
50代を充実させるエネルギーが今湧いてこない。
ただ、喜怒哀楽の幅が凄く狭くなって、それはそれでとても楽なのだけれど。
わたしにとってフラットな状態ってなんだろう、、、、、とそんなことも考えている。



by nekototorito | 2014-05-01 12:32 | Comments(0)