ヒビノヒトコマ

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2013年 02月 24日

2013.2.23 24

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週末時間があったのだけれど、
ジムへどうしても行けないのはなぜ。
運動量が徹底的に少ないので、生き物としていまのままではまずいと思う。
意識して時間を作らないと運動する環境にない。
穀物を食べられるようになったのは良いけれど逆に食欲が増し、甘いモノを食べてたくなるのは血糖値の関係か?
尊敬するトレーニングをする方たちが絶対にご飯を欠損してはならぬというのだけれど、私は穀物を一食一膳程度でも入れると太る。食欲が増す。
ジムに行きたくないのも、太ったのでウエアになるのが恥ずかしいことが大きい。
今週少しでも食事を整え食べ過ぎないようにしよう。あとはお酒。

宮本輝の「流転の海」6巻目にはいる。戦中から戦後への怒涛の時代のある家族の物語であるけれど、人の思うこと考えることが詳細に描かれていることがわたしには楽しい。
母の房江の心模様や年齢的な体調精神状態など、わたしのことか?と思う。
(私は彼女のように我慢強くもなく働き者ではないけれど)
お酒を飲むと胸のつかえがとれ、細かいことにこだわらなくなることなど、自分を見ているよう。
ただ、こういう飲み方はアルコール依存症の予備軍、いや、片足を突っ込んでいるのだけれど。

この家族の子を育て思う気持ちが眩しい。私は思っているつもりでも愚かである。
人間など欠点があって当たり前だけれど、大きな所で正しくなければならない。
私のような親に育てられる子供が不憫である。
そして私自身も不憫である。

ソニーブックリーダーの不都合に業を煮やし、キンドルを手に入れた。
使いやすいし、ジップロックに入れればお風呂でも読書ができる。
芥川も夏目も太宰も、無料で読むことができる。
様々な本を少しだけ立ち読みできることも楽しい。
普段読まないジャンルの本をちょっと除くことができることも楽しい。
難点は気安く本が買えるので、本を吟味しないとお金を使いすぎてしまう、ということ。
これはかなり気をつけなければならない点。

最近出不精になった夫、刺激が足りなく思う。
先々週娘とレミゼを観に行き、映画なら一緒に行っても良いという。
「草原の椅子」を観に行った。
原作を読んでいる私には??????の映画。夫はのんびりしていてほんわかしていて楽しめたという。
私は?????だった。60代後半くらいのおばさまたちの集団が変に笑うのも気持ちが悪く。
もしかしたらある宗教関係の方たちか?と勘ぐってしまう。
キリスト教者の文学があり、仏教者の文学があり、どの宗教の教義もあり、、、だと思うけれど、
友人がその宗教の親に育てられ大変な苦しみを背負わされた例を見ているので、教義もしらないし、
批判する気もないが、個人的な嫌悪感がある。
そのクスクス笑いを夫は気にならないという。
私はとても気になった。私が過敏なのか、夫が鈍感なのか。

ランチで入った安いパスタ屋さん、意外に美味しくそれよりも店員さんの応対が気持ち良い。教育の賜物なのだと思う。働いている人の明るさやてきぱきした雰囲気はお店の雰囲気をも変える。ファーストフード店、コーヒーショップ、言葉は丁寧でも機械的な感じを受けることが多いのだけれど、そのパスタ店は心も伴った接客だと感じた。

夜は子供たちがデートで夕食が不必要なため夫と二人だけで静かに食事。
又明日から一週間が始まる。
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by nekototorito | 2013-02-24 00:00 | Comments(0)
2013年 02月 21日

2013.2.21  早起きしなければ

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息子が 猫さん、全然変わってないように思うけれど写真で見ると全然違うんだよね。

私 あなた達もママにとっては赤ちゃんの時とおんなじに見えるの。外見は全然違うのに。存在自体がもう絶対なのよね。いつも一緒にいると外見の変化には意外に囚われないもの。

息子はちょって嬉しそうで照れくさそうだった。

主婦業が長くなっても、エキスパートになれない。それでも食べなければならないし、掃除もしなければならないし、家族の協力はなかなか無理なことであるし。
ふうとため息を付いてしまうのだけれど。

昼間クロワッサンの家事の記事を目にして俄然やる気になっていたというのに、買い物を済ませて家路の途中、時々食べたくなるネパール人がやっているカレー屋さんのカレーがどうしても食べたくなる。数十秒考えて今日はカレー!と決定。
家族の好みのカレー、好みの辛さを伝えナンとサラダとカレーのセットをテイクアウト。
待っている間にラッシーを出してくださる(なぜか夏はこれがマンゴーラッシー)
物静かで丁寧なネパールの人とても気持ちのよい応対。カレーはコックさんによって、時々すごく油っこかったりして?の時もあるのだけれど、今日のコックさんのカレーは美味。家族で今日のコックさんは当たりだね!と口々に。
娘は今反抗期なのか何なのか出かけていて私に連絡をしてこない。
夕食は夫と息子と三人で。
自分の用事なら仕事中であろうと何であろうと鬼電してくるのに、、、、、
11時に帰ってくるとメールがあったものの、結局帰ってきたのは12時。
今の娘と私の関係は最悪で、これを反抗期というのであろうか?今まで反抗期がなかったので、主治医にも反抗期が必要と半年前に言い渡されていたのだけれど、これが反抗期。更年期の私と遅い反抗期の娘、、、、考えただけで恐ろしい。
伝えなければならないこと、言っておかなければならないことだけ、短く伝えることを心がけよう。あの子の反抗期に巻き込まれないように、心しよう。シンプルに対応。色々考えるともう激しい戦いが始まってしまうから。

朝昨日届いた食材の下処理をして冷蔵庫や冷凍庫に収める。夕食用に豚汁を作る。これだけのことが一時間足らずで朝だとできてしまうのだから、やはり朝もう一時間早起きをして、朝を調理の時間としたら上手く回っていくかもしれない。
それにしても以前は早起きだったのに、最近家族も心配するほど朝起きることができない私。
これから朝日が登るのも早くなってくる。少し意識して早く起きること、意志のちからを信じたい。

あと油性のマジックで大きく食品の賞味期限を書いてから冷蔵庫に入れること。
一手間だけれど、これをしておくと、私のうっかりは少しは減るかも。家族も目に付けば食べておこうかなと思うこともあるだろう。美しくはないけれど、非情に実用的なこと。やってみよう。

読んだ本

猫に言いたいたくさんのこと―親愛なる君にもっと好かれる73の方法

野澤 延行 / 池田書店



猫好きにはたまらない本!猫への理解が深まったり、ふだんの何気ない仕草を見て猫の心を想像するのも楽しい。猫は仕える存在ではなくて、人が猫に合わせ仕えるのが平和な人と猫の関係というメッセージに納得。わがままでプライドがあるのが猫の素敵なところ。犬派ではなく、猫派であるのが何故なのか考えてみたり。


血脈の火―流転の海〈第3部〉 (新潮文庫)

宮本 輝 / 新潮社



面白くて止まらない。ブックリーダーの調子が悪く、アイフォンで読み進めたが目が死にそうになったけれど、それでも先が読みたくて仕方がないのです。
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by nekototorito | 2013-02-21 00:00 | Comments(0)
2013年 02月 20日

2013.2.20  第二の思春期

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鬱々マックス。
何やら苦しくて、私には何か道標というか宗教みたいなものが必要?とすら思ってしまう。

瞑想をしてみたらよいかもと、してみたら少し心が晴れる。
考えても仕方がないことは考えない。
下手な考え休むににたり。
似ているどころか害悪でしかないかもしれない。
言葉で考えるあれこれの想念から、解き放たれる時間、今の私には必要なのだろう。
毎日、飽きっぽい私はなかなか習慣にできないのだけれど思い出した時に瞑想。

VOGUE JAPAN (ヴォーグ ジャパン) 2013年 02月号 [雑誌]

コンデナスト・ジャパン



Forever Youngな女たちというページ。
草間彌生さん、瀬戸内寂聴さん、上野千鶴子さん、八千草などなどのインタビュー。

瀬戸内寂聴さんが、振り返って48才や49才で書いた文章を読み直すと「何もかも捨ててしまいたい」と仕切りに書いていてと。そして51歳で出家。

私もそんな思いにかられることが多い最近、もちろん瀬戸内さんとは違うけれども、更年期というのはそういう思いや焦燥感みたいなものにかられる年代なんだろうなと思う。ひとつのことを思いつめてしまうような、第二の思春期と思えばきっと良いのね。
先にいっている人の経験談を読むことは楽しい。孤独感から救われる。
そしてありがたいことに私は精神的にはちょっときているけれど、肉体は元気だ。
第二の思春期のわたし、、、うふふ、可愛がってあげようではないかと思う。


少しだけ時間があったので今日は30分ほどプールで歩いて少しだけビート板でバタ足。
使わない筋肉を使ってバタ足、、、、結構きついのですね。慣れれば良いのでしょうけれど。
プールで歩くのは痩せるとは思っていないけれど、プールに入るのは癒しの時間。
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by nekototorito | 2013-02-20 00:00 | Comments(0)
2013年 02月 19日

2013.2.19 長編小説


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ソニーブックリーダーの存在をすっかり失念。
家が狭いので本を増やしたくない。
大切な本を50スキャナーさんというところに自炊に出したら納期が7ヶ月遅れ、挙句の果てに150冊中私の本は48冊だけだったという(他は全て知らない人の本のPDF)という、まあ詐欺のようなものにあたってしまい、(連絡すれど、なしのつぶて)なるべく本は買わないようにと心に決めたのに。

節約のためにも図書館で借りるべきなのだけれど、図書館の本が触れない。不特定多数の人が触ったということがどうしてもダメ。
なるべく厳選してと思うのだけれど、今の鬱気分には本がないとやっていけない。ブックリーダーはいつでも取り出して読めることが本当に便利。
ちゃんと使いこなすことを誓う。

ブックリーダーを忘れても、アイフォンで読むことができる。紀伊国屋書店のウエブで買うと少し安いしポイントもつく。何より買えば自動的にアイフォンでも読むことができるというのは、とても有難い。
化粧品とジムウエアと本を数冊いつも持ち歩いていて、いったい何をいれていてこんなに重いの?と呆れられるけれど、本がなくなれば、体の負担軽減にもつながるもの。


流転の海―第一部―: 第1部 (新潮文庫)

宮本 輝 / 新潮社

スコア:



六部まであるという。長編は大好きだけれどこれほど長いのは初めて。
数年前に読んだこちら以来の長編。

血脈 (上) (文春文庫)

佐藤 愛子 / 文藝春秋



しばらく、読書の快楽の素が見つかって嬉しい。
長編といえば加賀乙彦を久しぶりに読んでみたくなる。

読書に耽溺するのは、現実逃避、私の心が鬱々としているサイン。
鬱々さんで、隙あれば寝転んで本を読んでいたい私。

でもジムへ行く。
今日はスクワット(30キロ 5セット)とデッドリフト(40キロ 3セット)とベンチプレス(30キロ 3セット)のビッグ3。一時間ちょっとあれこれ。
筋肉痛にし過ぎると、疲れが残るので軽めで。
ジムへ行きたくない理由は、3キロほど太りお腹が醜いから。
結構露出したウエアーを着るので恥ずかしいのだ。
それでもトレーニングすれば気持ちが良いのだし、途中で帰ってきてもいいから何しろ脚を運ぶこと。それにつきる。
体重もどさねば。
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by nekototorito | 2013-02-19 00:00 | Comments(0)
2013年 02月 18日

寒いけれど

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殊の外寒い今年の冬。
それでも春は確実に近づいて来ています。
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by nekototorito | 2013-02-18 14:26 | Comments(0)
2013年 02月 18日

2013.2.18

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鬱々とした気分からなかなか脱出できない。
鬱々より苛々とした状態。

草原の椅子〈上〉 (幻冬舎文庫)

宮本 輝 / 幻冬舎



久しぶりの宮本輝、読みやすく日本語が正しく美しく。
関西圏の言葉のリズムや関東圏とは違う人情も感じられて面白く読み進めている。
沢山の箴言と、否が応でも自分の身に置き換えてしまうような、、、、、、

何もなさなかったこと、そしてこれからも成し得ないであろう小さなダメな自分というものを感じて、苦しいような気持ちで立ち止まってしまった。

引き続き

骸骨ビルの庭(上)

宮本 輝 / 講談社



祖母から戦時中の話をよく聞かされたものだった。
祖母のことを想う。
大変な時代を生き抜いてきた人たちのことを想う。

生ぬるい自分の生き方を想う。

どうしたら自分を躾けなおせるのだろう、と思ったり。
このような自分だから子育てが上手くないのだと思ったり。

それでも、すでに親なのだし、だましだましやっていくしかないのだと思う。
とりあえず、子供たちが、なんとかやっていけるまで、心身の健康に留意して、放り出すわけにはいかないことなのだから、こうして平和に子育てできる世の中であることに感謝することにしてみる。
無理やり感謝の気持ちを持つ。
今日はそんな一日。
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by nekototorito | 2013-02-18 00:00 | Comments(0)
2013年 02月 17日

2013.2.17 小石川植物園と美容院と

午前中、外出中の娘よりアクシデントの電話。
対応に苦慮というか、怒りをおさめるのに苦労をする。
息子が対応してくれて、事なきを得る。
息子のアイポッドクラシックが娘へ。
私の息子おフルのアイポッドが息子へ。
せっかく初めていた英語の勉強がしばし棚上げ。
アイポッドクラシック、安くなっているので買えば済むけれど、少し不自由を我慢する。
今お金をホイホイ使える状況ではないので。
そう、アイポッドシャッフルに英語を入れれば良いのね。
そんなことに気がついているのにまだ作業をしていない。
娘に入れてもらうことにしようと思う。

そんなこんなで夕刻近くなり小石川植物園へ。
どうしても土が踏みたくて。
「草原の椅子」を読んだらどうしても自然の中に自分の身を置きたくなったのだ。

園内に入るとたんぽぽ!天人唐草!

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閑散としているけれど、春の桜の風景が目に浮かぶ。
待ち遠しくて仕方がない。
ベンチに座りしばし桜を眺めながら本を読む。至福のひとときが待ち遠しい。

東京に公園は多々あれど、あまり整備された公園が好きではなくて。
小石川植物園は整備されているけれど、そこそこ雑然とした雰囲気があり季節ごとに訪れたくなる場所。
意識して出かけなければ、糊口を凌ぐために普通に働いていると、普段土を踏むということを全くない。
これも又不幸なこと。大地をたとえ靴を履いていたとしても、時々踏みしめたくなる。
この土の下にもぐらさんがいる!と想像することも楽しい。

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そろそろ降りて行こうとすると、若々しい青臭さを含んだ甘い香りが。
あ、咲いているね、梅!

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まだ二部咲きといったところだけれど、丸い蕾が可愛らしい。
香りもまだ若く清潔な青臭さを含んでいる。
その香りを嗅いで、
少女の頃、熊井明子さんのポプリの本を手に入れて、ポプリにとても憧れていたことを思い出した。
花びらを乾燥させて、なにやら薬品?みたいなものを入れて熟成させるのだけれど小学生だか中学生の私はお金がないので手に入れられなくて、桃か梅か庭の花を失敬して、確か防腐剤代わりに塩を入れて熟成させた(気分)ことがあった。
その時の香りとこの日の二部咲きの梅の香りはとても似ている。
熊井明子さんのエッセイを数十年ぶりに手にとってみたくなった。

帰りに恵比寿まで美容院。
信頼している美容師さん。先月浮気をしたら、結局後悔。
数回予約がとれずやっと。
かなりの年齢でいらっしゃるのだけれど、お任せでも必ず気に入るようにカットしてくださるので得がたい人。

私の年齢、髪と肌に清潔感があると、綺麗な人と思われる。
顔の造作はあまり関係ないみたい。髪はとてもとても大事。
夜は自分でヘナ。

慌ただしい日曜日。
また明日から頑張る。
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by nekototorito | 2013-02-17 00:00 | Comments(0)