2016年 03月 20日
雨の道歩けばそこに著莪の群れ
上野まで出かけた。一日雨の予報。美術館までの道すがらたくさんの著莪の花が今真っ盛り一番美しい時期の花に出会える幸せ 美術館から出てきたらすっかり雨が上がり、眩しい太陽が。 土を潤し、花や木々を咲かせ芽吹かせる春の雨、そして太陽。 うつくしい足下の著莪の群れであった。
追伸 うわ~ん、たくさん咲いてる!と興奮するものの、肝心の花の名前が出てこない。知っている花なのに名前がでてこない焦るとますます出てこない一旦置いておいて美術館から出てきて花をみたら著莪よ、著莪とすぐ出てきて。 加齢とアルコールで私の脳みそはかなり酷いことになっているんじゃないだろうか。なんとか、なんとか しなければ、、、、、怖い、困った。数年前には感じなかった現象。最近のこと。む、むーーーーーーー
by nekototorito
| 2016-03-20 09:12
| お散歩
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ささやかな日常の記録です。
by 冬日向
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